池田屋メモ
なみログにトラバ。(なみさん、またもやお世話になります。)
池田屋が2月8日付けの佐賀新聞に紹介されていた。
佐賀新聞・長崎新聞合同企画の「県境を越えて」というシリーズの第2回の記事である。
企画の意図するところは、
歴史、文化、経済など各分野で密接なつながりを持つ佐賀と長崎。合同企画「県境を越えて」は両県の協力、交流、競い合いの現場を追う。
ということらしい。
つーか今回の記事は、北方の「井手ちゃんぽん」と「池田屋」に関しての記事なのだが、書いたのは長崎新聞の記者である。
こんなところにも、「佐賀人」のPR下手を垣間見たような・・・。
と疑問を残しつつ、せっかくなんで池田屋に関するメモでもアップしようかな。
■池田屋HP
豚骨や鶏がらでない和風出汁のちゃんぽんは逸品。一番いい味を出しているのは、店主夫婦のキャラか!?
■佐賀新聞・県境を越えて(連載第2回記事・20050208)
佐賀新聞の記事DBにアップされていますが、ログインには、佐賀新聞1面に記載されている、「IDとパスワード」が必要です。
■池田屋を御用達とする漫画家「田中むねよし氏」のHP
佐賀市在住の田中氏の漫画には、たびたび池田屋が登場します。佐賀新聞に掲載されていた「池田屋」の写真で、嬉々としてカレーセットを受け取っていたのは、なんと田中氏でありました。で、池田屋の記事の翌9日の佐賀新聞には、田中氏が本業に絡み、またまた写真が掲載されていましたとさ。
■古川佐賀県知事のラジオ番組で・・・
田中むねよし氏が出演した際には、「佐賀ちゃんぽんの味を受け継ぐ「池田屋」の名物奥さん、いまだ10代のピチピチハートを持つプリティおかみさん」(太字は知事のサイトから引用)も出演(!?)。
■↑のようなつながりで、池田屋大将がラジオ出演。
出演の回は、「はなわのインタビュー」との豪華二本立てだったらしい。
「佐賀弁炸裂」の激レアトークを聞き逃した私は、激しく後悔しています。
■私の最近の池田屋実食記
ちゃんぽん、カレーにとどまらず、「激流麺」「味噌ラーメン」も美味いんだな、コレガ。
■池田屋データ・mobile版
店舗北には、数台の駐車スペースしかありませんが、店内に置いてある「池田屋ステッカー」を車のフロントガラス部分に表示しておけば、お隣の「漫画倉庫」に駐車できます。
あー、今すぐ池田屋食いたくなってきましたね~。(あなたも!?)
池田屋が2月8日付けの佐賀新聞に紹介されていた。
佐賀新聞・長崎新聞合同企画の「県境を越えて」というシリーズの第2回の記事である。
企画の意図するところは、
歴史、文化、経済など各分野で密接なつながりを持つ佐賀と長崎。合同企画「県境を越えて」は両県の協力、交流、競い合いの現場を追う。
ということらしい。
つーか今回の記事は、北方の「井手ちゃんぽん」と「池田屋」に関しての記事なのだが、書いたのは長崎新聞の記者である。
こんなところにも、「佐賀人」のPR下手を垣間見たような・・・。
と疑問を残しつつ、せっかくなんで池田屋に関するメモでもアップしようかな。
■池田屋HP
豚骨や鶏がらでない和風出汁のちゃんぽんは逸品。一番いい味を出しているのは、店主夫婦のキャラか!?
■佐賀新聞・県境を越えて(連載第2回記事・20050208)
佐賀新聞の記事DBにアップされていますが、ログインには、佐賀新聞1面に記載されている、「IDとパスワード」が必要です。
■池田屋を御用達とする漫画家「田中むねよし氏」のHP
佐賀市在住の田中氏の漫画には、たびたび池田屋が登場します。佐賀新聞に掲載されていた「池田屋」の写真で、嬉々としてカレーセットを受け取っていたのは、なんと田中氏でありました。で、池田屋の記事の翌9日の佐賀新聞には、田中氏が本業に絡み、またまた写真が掲載されていましたとさ。
■古川佐賀県知事のラジオ番組で・・・
田中むねよし氏が出演した際には、「佐賀ちゃんぽんの味を受け継ぐ「池田屋」の名物奥さん、いまだ10代のピチピチハートを持つプリティおかみさん」(太字は知事のサイトから引用)も出演(!?)。
■↑のようなつながりで、池田屋大将がラジオ出演。
出演の回は、「はなわのインタビュー」との豪華二本立てだったらしい。
「佐賀弁炸裂」の激レアトークを聞き逃した私は、激しく後悔しています。
■私の最近の池田屋実食記
ちゃんぽん、カレーにとどまらず、「激流麺」「味噌ラーメン」も美味いんだな、コレガ。
■池田屋データ・mobile版
店舗北には、数台の駐車スペースしかありませんが、店内に置いてある「池田屋ステッカー」を車のフロントガラス部分に表示しておけば、お隣の「漫画倉庫」に駐車できます。
あー、今すぐ池田屋食いたくなってきましたね~。(あなたも!?)