いちげんメモ | ラーメンバー 「Imagine」 コラム版

いちげんメモ

ラーメン・うどん・麺の食べ歩き - 2001麺夢中の旅@らーめん・ふぇちおさんの「いちげん」実食分のエントリーにトラバ。


全国のラーメンを食べ歩いていらっしゃる、らーめん・ふぇちおさんの「いちげん」の感想は、「佐賀の豚骨ラーメンというより、独自系の印象」とのこと。

うーん、「独自系」かぁ~。
似たようなコメントをどこぞで読んだような気がするが、思い出せない。
なわけで、探すついでに前回のエントリー「池田屋メモ」を踏襲して、「いちげんメモ」である。


いちげんHP
上記サイトのコンテンツ「ラーメン屋のとある一日」によれば、出汁を煮出す過程で、思ったよりも「豚骨の下処理」に神経を使っていないし、煮出す時間も長くない。
たおやかで力強いあのスープには、もっと手間がかかっていそうな先入観があるのだが・・・。

私の最近の実食
いやー、ほんとこの時は、死ぬほど旨かったっす。

いちげんの系譜
もちろん一休系なわけですが、「げんこつ」しか使わないのは、修行店「一休軒鍋島店」と「いちげん」のみのようです。

いちげんデータ・mobile版
携帯対応ページは実のところ、自身の忘備録としてなかなか役に立ちます。(笑)お気に入りのラ店の定休日や営業時間がなかなか覚えられない今日この頃。うーん、後天性の芋焼酎性大脳皮質軟弱化症候群であろう・・・。

いちげんとラーメンの達人達
「いちげん」にて、ラーメンの達人ご一行様と遭遇。
まさに未知との遭遇でしたワン。

大崎裕史氏の「いちげん」評価
曰く、「一休軒鍋島店出身らしいが「昔ながら」の部分と「今風」をいい具合に重ね合わせた感じでとんこつらーめんの傑作と言えよう」
うーん、探しものはコレでした。つーか、らーめん・ふぇちおさんが、「ラーメン評論家・大崎氏が食べたらしいので、訪問」とコメントされてました。(爆)

北島秀一氏の「いちげん」評価
11月6日分の日記を参照。
曰く、「実に適度な豚骨のパワーが感じられる。これは美味い。ツボのド真ん中だ」「佐賀のみならず九州全域で見ても優れた一軒だと思う」。

山本たけし氏の「いちげん」評価
曰く、「久留米ラーメンのスタイルに近いものがあるが、その味わいと完成度は佐賀のみならず、九州を代表できる味」。
リンク先は「Mapfun Web」のラーメン特集ページなのだが、表示されている地図の「いちげん」のすぐそばには「カササギ」の文字が・・・。あらためて田舎であることを痛感する。(爆)

小林孝充氏の「いちげん」評価
曰く、「・・・」。リンク先は、ブログで「いちげん」へのコメントはありません。
強いてあげればココか!?
実は超らーめんナビてれともばいるにコメントがアップされていますが、どちらも有料携帯サイトなんで割愛。(笑)

いちげんイメージ検索@Google
自分のデジカメ画像が結構ヒットしてます。(笑)
一番気に入ったのは、最終ページの鈴木保奈美の・・・・(ry。


うーん、今日は日曜日。いちげん食いにいくぞっ~。